灘高9回生のページ


恒例大晦日同窓会(2019-12-31)

 2019-12-31、恒例の大晦日同窓会が改装なった芦屋ホテル竹園に戻って行われました。今年は27名もの同窓生にお集まりいただき、にぎやかに開催できました。本年度の同窓会の様子は、左にある「案内板」をクリックしていただくとご覧いただけます。



Nada9会、大晦日同窓会(2018-12-31)

 2018-12-31、恒例の大晦日同窓会が三宮東急REIホテルで行われました。今年は例年会場としている芦屋竹園旅館が改装工事で使用不能のため、会場がかわりましたが、25名もの同窓生にお集まりいただき、にぎやかに開催できました。残念なことに昨年まで同時開催されていた関東地区忘年会が今年は中止になったため、また、関西だけの開催になってしまいました。本年度の様子は、左にある「遠来の参加者、鴨志田さん」をクリックしていただくとご覧いただけます。



Nada9会、大晦日同窓会(2017-12-31)

 2017-12-31、恒例の大晦日同窓会が昨年と同じく、芦屋と横浜で同日、同時刻に行われました。本年度の様子は、左にある「灘九会受付」をクリックしていただくとご覧いただけます。



Nada9会、大晦日同窓会(2016-12-31)

 2016-12-31、恒例の大晦日同窓会が行われました。一昨年から芦屋と横浜の二か所で同時開催されるようになりました。本年度の両会場の様子は、左にある「灘九会受付」をクリックしていただくとご覧いただけます。



Nada9会、大晦日同窓会(2015-12-31)

 2015-12-31、恒例の大晦日忘年会が行われました。昨年から芦屋と横浜の二か所で同時開催されるようになりました。本年度の忘年会風景は、左にある「灘九会受付」をクリックしていただくと両会場の様子がご覧いただけます。



Nada9会、大晦日同窓会(2014-12-31)

 2014-12-31、恒例の大晦日忘年会が行われました。昨年までは御影から芦屋へと会場こそ移しましたが、一貫して関西で開催されていましたが、今年は山本さん、宅間さんの呼びかけで関東地区(横浜中華街)でも同時開催されました。おそらく、アチラの世界でも、アンペイさん、トウさん中心に集まっているだろうということで今年は3ヶ所同時開催ということになりました。各会場、大いに盛り上げりましたが、左にある「灘九会」の看板をクリックしていただくと会場の様子がご覧いただけます。



新庄 輝也 京の右書き看板(2014-08-15)

 同窓の新庄 輝也君が足で稼いで集めた「京の右書き看板」の写真集です。初版は2011-12-31に公開されましたが、その後、業種別分類して見やすくしたり、新たに収集したものを追加したりしてきましたが、この度、全面改訂を行い新装開店致しました。
 写真集は、「左」にある「右書」看板をクリックするとご覧いただけます。
 収集現場は主として京都ですが、日本全国だけでなく、中国・台湾などを探すとどれ位残っているのでしょうか?


右書き看板補遺(中国編)(2015-04-03)

 新庄輝也君の「京の右書き看板」に触発されて、漢字および右書きの元祖である中国の看板はどうなっているか興味を持ち、2014年3月および9月に旅行した際に、「右書き看板を探してみました。その後、2015年3月に台北に旅行した際、台北の古い街にある右書き看板を探してきました。作者は同窓会ホームページ下足番の田中三千彦です。
 写真集は、「左」にある「右書」看板をクリックするとご覧いただけます。
 収集現場は、たまたま通りかかった蘇州、西安、上海、台北のみですが、これからチャンスがあれば増やしていきたいと考えています。


山本 明 フォトライブラリー

 クラシックカメラを操るカメラマン、我らが同級生、故山本明さん(2019年ご逝去)の作品集です。竹山哲さんとは一味違ったスナップをお楽しみください。生前の御交誼に感謝いたしますとともに、下足番が元気な間はギャラリーを守っていく所存です。
 ギャラリーには愛用のライカを持った作者の画像をクリックするとお入りいただけます。


たけやま記念写真館

 “写真を撮らすとプロ級”と言われていた竹山 哲君のアルバムです。2008-12-07に開設し、その後、次々と新作を加え内容も充実してきましたが、残念なことに2014年5月24日逝去されました。
ご生前のお付き合いに感謝いたしますとともに、安平記念画廊同様、下足番が元気で、InternetがControlできる間はお世話させていただきます。
 記念館には愛用のCannon EOS-50Dを構えた竹山君のアイコンをクリックするとお入りいただけます。


 安平記念画廊

 同窓生の間では、“エモンに次いで絵がうまい”と言うことになっていた大西安平画伯が2006年1月にギャラリーを開設して以来4年が経ちました。ここで残念なご報告ですが、2010年3月19日に画廊の主、大西安平さんが病に倒れ逝去されました。ここには生前の彼が闘病中にモノにした16枚を加えて合計120枚の力作が展示されていますのでご覧ください。なお、この画廊は下足番が元気な間はお世話させていただく所存です。画廊には左にある道標をクリックすると辿り着きます。


 中嶋靖の世界--- 土からのメッセージ ---

 9回生の中で唯一プロフェッショナルの芸術家として数々の実績を残された中嶋靖さんの活動をPRすべく、2003年8月に彼のホームページを作成しました。その後2007年2月までメインテナンスをお引き受けしておりましたが、その後、ホームページの維持・発展を他の方に依頼されたため、私のお手伝いは終わっております。残念なことに中嶋さんは2017年7月に逝去されましたが、奥様と相談の結果、私が作成・維持していた時代のホームページを、Nada9同窓会のページに掲載し、私の元気な間は皆様に見ていただけるようにすることにいたしました。その時代の彼の活動記録は左にある「阿吽(あうん)」をクリックするとご覧いただけます。


 2010-03-29神戸同窓会

 明日香幹事長、市田、中島両参謀が中心になって企画して新神戸・ANAクラウンプラザで同窓会が開催されました。左の写真をクリックしていただくと記録がご覧いただけます。


[ご報告] やすへい・やすし二人展(アンペイ&エモン展)」無事終了しました

  同窓生の大西安平さんが、パソコンを使って一枚一枚丁寧に書き上げた「PC絵画」作品が100点を突破したのを記念して展覧会をやろうと言うことになり、同時に創作活動を続けている中嶋靖さんの陶芸作品とあわせて、「やすへい・やすし二人展」として開催の運びとなりました。
あわせて、最終日に「打上げ」と称して同窓生中心に集まって旧交を温めてはと言うことになり、にぎやかな3日間を無事終了いたしましたのでご報告させていただきます。

やすへい・やすし二人展


2008年度同窓会に集合(2008-08-02)

  今年の母校の同窓会には9回生が9名集まり、元気で再会できたことを喜び合い、また、ご健在の恩師(西岡先生、松尾先生)と記念撮影をし、さらに2次会で気炎を上げて楽しい半日を過ごすことができました。下記リンクより写真などごらんください。

2008年度母校同窓会


芦屋・年末大集合(2007-12-31)

  恒例の年末大集合が今年も行われました。当日の様子と写真を中島丈雄さんがレポートしてくれましたのでご覧下さい。

芦屋・年末大集合(2007)


卒業50周年記念同窓会(2007-05-26/27)

  卒業50周年を記念して大同窓会が行なわれました。幹事の皆さんが2年がかりで計画し・準備した甲斐があって、86名が母校に集まりました。校長先生のお話を伺ったあと、バス2台で鳴門のリゾートホテルへ、盛大な2次会と大塚美術館、渦潮見学など、昔に返って2日間を楽しみました。中には50年ぶりの再会を果たしたメンバーや、遠くポルトガル、アメリカ、タイなどの海外在住組も同窓会にあわせて帰国、出席してくれ、大いに盛り上がりました。最後は数年後の再会を約して、三宮で解散、それぞれ思い出を胸に帰路につきました。

50周年記念同窓会


芦屋・年末大集合(2006-12-31)

  恒例の年末大集合が今年も行われました。当日の様子と写真を中島丈雄さんがレポートしてくれましたのでご覧下さい。

芦屋・年末大集合(2006)


プレ50周年集会 at 大阪ラマダホテル

  来年の卒業50周年記念同窓会を待ちきれず、プレ50周年記念同窓会が開催されました。70名強の同窓生が遠くはアメリカからの参加者も含め盛り上がりました。

プレ50周年集会 at 大阪


2005年12月31日 at 芦屋・竹園ホテル

  恒例の年末大集合が今年も行われました。26人の同窓生が集まりました。当日の写真を掲載しましたのでご覧下さい。

芦屋・年末大集合(2005)


2004年12月31日 at 芦屋・竹園ホテル

  恒例の年末大集合が今年も行われました。23人の同窓生が集まりました。当日の写真を掲載しましたのでご覧下さい。

芦屋・年末大集合(2004)


2003年10月 at 加古川みとろ荘

  加古川温泉みとろ荘で「中嶋靖展」が開催されたのを機会に、その最終日に、彼の友人関係を中心にミニ同窓会を開催しました。当日写した写真など掲載しましたのでご覧下さい。

加古川ミニ同窓会


2003年4月 at 京都新阪急ホテル

  2003-04-26 京都駅前新阪急ホテルにて高校の同窓生55名が集まりました。超多忙の中を駆けつけてくれたN君,大病との壮絶な闘いを続けているM1君およびM2君,いつも幹事をしてみなの面倒を見てくれるO君,A君,H君等々であっと言う間の2時間半でした。幹事さんのご要望で写した写真を掲載しますのでご覧下さい。

京都同窓会(その1)

京都同窓会(その2)


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2003-05-01 初版発行
2019-09-13 最新版改訂